なみゆいの会 周流杖術

周流旧杖術の会です。杖を使った型稽古の練習会です.

周流杖術という武道の練習会です. 交流武術研究会 周流代表 村中喜峰の作った武道です。 およそ、1メートル30センチの棒を使った型稽古の武道ですので、自由に打ち合うことはありません。

護身術のページを読む。

インパクト関西 http://www.impactkansai.com/index.html

女性に役立つセルフディフェンス・護身術 http://www8.plala.or.jp/shunzei/women's-sd/index.html

ともに、女性が主体となった護身術の会です。
男性が主になったものとはまた違い、なるほどと思うところがあります。特に下の会は、講習会は男性禁止です。この男性というのは、もちろん、インストラクターも含みます。
なかなか、面白い考え方だと思います。詳細はページご覧の程。

上の会は、以前、新聞に大きく取り上げられていた会で、私自身が護身術というものに関心を抱いたきっかけでもあります。

手を掴まれた時、首を絞められた時、後ろから羽交い締めにされた時、基本、太極拳は接近戦を重視しているので合うかも知れません。
かなり以前、練習で後ろから首を絞められた状態から、抜け出し相手を崩すという、太極拳の応用ですが練習したことがありました。ちょっと、懐かしい。

明日は、護身用の道具としてスタンガンや特殊警棒など、さまざまなものがありますが、どれほど有用なのか、少し考えてみたいと思います、外に興味を引くものがなければ。



交流武術研究会 周流は京都市右京区太秦にて、太極拳を中心に健康体操・武術・護身術を練習する会です。サイトマップこちらです。