2006-07-07 七夕 七夕である。 曇りである。けっこう仕事へたばった。 困ったことに私は人と話すのが好きでないのだ。 おおっと、バジルを買いに行かねばと思っていたのに忘れていた、だって、年ですもの。内橋克人の「節度の経済学の時代」を読み始める。 内橋克人は、多分、匠の時代を除く文庫本をほとんど読んでいる。匠の時代はなぜか立ち読みを少ししただけである。生来の怠け性のせいかもしれない。